プラシのサラリーマン雑記ブログ

好きな漫画、サラリーマン生活で知った内容を書きます!

今日のおすすめ漫画(ヒューマンドラマ編)

少しずつ私の好きな漫画をご紹介します!

今日はヒューマンドラマ系3つ紹介しまーす!

私が個人的に面白かった漫画になります。

 

今日のおすすめ漫画1 

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)
 

ストーリー 編集

カンボジアでの戦乱から、日本へ帰国した北条彰と浅見千秋の二人が、日本の腐敗した政治体制を、表と裏の世界から変革する。二人が表と裏の役割を決めたのはジャンケンだった。 ( Wikipdia 「引用」)

 全12巻。とにかく、男性ならば読んでほしい!熱い男達の戦いで、日本を変えようとする姿勢が素晴らしい。ジャンケンでお互いの運命を決めるところ、主人公2人の友情、仲間の友情に熱くなる事間違いなし!現実的には難しいですが、勇気をもらえ、ただ単に日々を過ごすのがもったいなく感じ、考えさせられる漫画です。

 

今日のおすすめ漫画2

岳(1) (ビッグコミックス)

岳(1) (ビッグコミックス)

 

若くして世界の名峰に登頂し、アメリカで山岳救助経験を積んだあと、日本へ戻り主に北アルプスで山岳救助ボランティアとして活動していた島崎三歩。そのもとに、椎名久美が長野県警山岳遭難救助隊の新人としてやって来る。

救助隊チーフの野田とボランティアの三歩の指導を受けて訓練、救助をこなしていた椎名だが、実際の現場で遭難者を救うことが出来ない現実に自信を失っていく。そのような厳しい環境にありながらも、なぜ人は山に登るのか、救助を続けるのかを問い続け、様々な現場を経験することで、他の隊員と共に山岳救助のプロとして成長していく。

救助活動の他にも、県警警備隊関係者への訓練などを通して山の安全に関わる人々や、山を訪れる人々との交流を描いている。主な舞台は北アルプスでも最も人気であるとされる、穂高岳槍ヶ岳周辺、他に長野県松本市を中心に話が進む。

( Wikipdia 「引用」)

全18巻。基本的に一話完結で読みやすい漫画です。主人公「三歩」の人柄がよく、その魅力に引き込まれます。とにかく、石塚先生の漫画はその登場人物の魅力的で私は好きです!ボランティアで人助けする話で山を愛する人達の人間模様が描かれており、毎話考えさせられます。ほとんど山登りをしたことがない私でも楽しく読める漫画です\(^o^)/

石塚先生の連載中の漫画で下記BLUE GIANTもおすすめです!

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)

 

 今日のおすすめ漫画3

獣医ドリトル 1  ビッグコミックス

獣医ドリトル 1 ビッグコミックス

 

 物語は鳥取動物病院の獣医ドリトルを中心に患畜の病気の治癒、また飼い主が患畜に病気をもたらした原因をつきとめ、場合によっては飼い主の心の治療ももたらすことにより、進行されるものである。時には野生生物を救うために環境問題等に立ち向かうこともある。初期のシナリオでは最後にナレーションが付いていた(カルテ2「キレるペット」~カルテ18「不良品」)。最初の数話はサブタイトルに動物の学名が付けられていた。( Wikipdia 「引用」)

 全20巻。上記岳もそうですが、ドラマ化されていて、両作品とも小栗旬さんが主役でしたね…たまたま思い浮かんだのですが。本作品は獣医師の漫画で、主人公はお金に執着が強く、嫌われものですが、じっくり付き合えば良い人!という感じです。ヒロインが可愛く、性格も良いので嫁にしたくなります( ◠‿◠ )

 

今後も少しずつおすすめ漫画をご紹介したいと思います。以上